だめな自分に慣れるとビジネスしやすい生きやすい

音声でも聴けます♪
(4:53)
https://note.com/nanna77/n/nc5c9f64dba6d






わたし子供の頃、



両親は共働きで

「休日の方が忙しい」
という仕事だったので


休日はもっぱら
祖母と妹といました。




で、田舎だったので、
おばあちゃんたちの
お茶会?に一緒に
連れていかれてましたね。


お茶飲み、
みたいなやつですね〜。




その中では大体が
人に噂話だったんです。




子供ながらに、

こういうことするとこう言われるのか〜

噂話で話題にされないような
人になろう


なんてことを
思っていたのを覚えています。




そういうことも少し関係あるのか、


「人から見て大丈夫な自分でいること」


をがんばる子供になっていました。




完璧な自分を頑張ってたんです。




だからね、
少しでも自分の
だめなところが見えると
見えないふりしたり、

見なくてもいいように
うまく逃げてきたんです。




だからね、(2回目)

だめな自分に慣れてなかったんです。



だめな自分の受け入れ方も
わかりませんでした。




でもだめな自分から逃げていたら
学校にもいけないわで、


わたしの場合は
逆に泥沼にハマっていきました。




(あ、でも、
今思うと学校にいかないという
経験ができてよかったと思ってます)




人並みに仕事も続かない。



だめな自分が見えてくると
辞めたくなっちゃうんです。




だから今やっている
ビジネスでも同じでしたよね。




ツイッターや
コミュニティで発信して
誰にも反応がなかったら


価値のない自分が
見えるのが怖い



とか、


もうその段階からでした〜〜(笑)



自分には価値がない
と思ってたんですね〜。



そんな自分が見たくないから、
人の反応を直接見なくても済むことが
したかったんです。




それがね、
師匠のおおつきさんに
サポートコンサルして頂いてから



コンサル費払ってるし、
子供たちも今目の前で
ひもじい思いしてるしで、



やるしかない(;_;)



って感じだったんです。
(;_;)



あとは、


旦那さんがブラック企業で
日々の暮らしもやばかったので、


ネットビジネスのための資金を
メール便をして
自分で作っていたのですが、


早く辞めたくて
仕方なかったんですね〜。




子供たちを留守番させて
行ってたし、


雨の日は悲惨だったし
(;_;)




あの強制力のある
環境があったからこそ
わたしは、



自分のだめさを見て
爆発しそうになっても
(爆発という言葉がぴったり(笑))


続けてこれたなと思ってます(^◇^;)



それくらい、
自分のだめさが見たくなかったんです。



でもね、
だめな自分を見て
最初は爆発しそうになってたけど、


だんだん少しづつ
爆発が小さくなっていったんです。



慣れてきたんですね〜〜〜



逆にだめな自分を見て
爆発しそうになる自分に会うのが
楽しみになっていきました。



それを耐えている自分が
心地よいというか。



鍛えられてる感じが
たまらん



となってきました(笑)



慣れると
こうなってくるんですよ、
きっと。




こうして
ダメな自分に慣れてきたら、



断然ビジネスしやすくなったし
生きやすくなりました。



気持ちを楽に
生きられれるようになりました。



前はね、
だめな自分を見せないように
いつでも気をつけていて
疲れてたんです。



今はいつでも大丈夫!



となれたので
リラックスしてビジネスできる
ようになりました。



なので、
だめな自分に
あえて慣れていくこと


おすすめします。





ということで今回は、


<だめな自分に慣れるとビジネスしやすい
生きやすい>


ということをお伝えさせて
頂きました〜〜。

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