過去を変える方法パート1〜キーワードは現在と未来



今回は、

過去を変える方法

1回目です(≧▽≦)

 

これまでの概念というものを
少しだけ壊すようなことを
お伝えしていけたらと
思っています♪

 

常識を壊しながら、
自分でピタリとくる道を
見つけていきませんか?
(#^^#)

 

歌じゃなくてもロックできる!!(о´∀`о)

 

という事で、本題ですが、

 

過去って変えられないと
思いがち(・_・?)

 

だけど、
その概念を
壊していっちゃえるんです!

 

こういう事をするのが
大好きです(*´▽`*)

 

過去は変えられます。
未来も変えられます。

 

それができるのが
「現在」です。

このセリフ気に入ってます(笑)

 

私は元々は、
過去に縛られて生きてる人でした。

 

母親に対して、
「愛してもらえなかった」
「話を聴いてもらえなかった」
「理解されなかった」

などなど。

 

こんな思いを持って、
これまでの人生の前半を
過ごしてきました。

 

辛くて忘れたいのに、
どうしても、
手放せずにいたのです。

 

子供たちを育てる時には、

私はあんなことはしない!
気を付けようってね、

 

何度もわざわざ
過去を呼び起こしていました。

 

これが「反面教師」というやつですね。

 

これを何回もやってしまう事による
副作用に気づいていませんでした。
;つД`)

 

何度も何度も
過ぎてしまった辛いことを
心の中で再現することで、

「自分は愛されてない」という
過去の思いを
自分の中に再現していたのです。

 

一見「半面教師」って必要と
思いがちだけれど、

そういう副作用があるんですよ~。

 

いつまでも
「辛かった思い出」という
過去に生きてしまうのです。

 

ある日その事を知り、
私は変えていく事にしました。

 

なぜ私はその記憶や感情を
手放せないのかを考えてみた時、

自分の中で手放せない
大きなメリットに気づきました。

 

子供たちに
自分と同じ気持ちになってほしくない。

 

「生きてて楽しい」
そう思ってほしい。

 

そんな思いから
この記憶と感情は教訓として
忘れてはいけないと
強く握りしめていたんですね。

 

ですが、
辛い記憶を思い起こす以外に、
私の願いを叶える方法が
あったんてすv(・∀・*)

 
それは「現在」や「未来」に
生きる方法です。
 

そのつらい思い出を元に、
自分はじゃあどうなりたいのか
を考えました。

 

私だったら、

・子供たちが生きてて楽しい~を目指す。
・生きる力さえあればなんとでもなる。
・子供たちが、母親に愛されてるって
実感できる。

 

具体的にもいろいろありますが、

・これから私はどうなりたいか。
・どんな母親になっていきたいのか。
・子供たちにどう思って生きてほしいのか。

 

これらの「現在」「未来」を
子供たちと接する時に
思い浮かべるようにしたんです。

 

これでもう、
過去を思い出す必要がなくなります。

 

そうして、私は過去を
手放すことができたんです。

 

辛かった思い出を
思い出す事もなくなってきました
ヽ(^。^)ノ

 

トラウマとうものになってる人は、
こういうことなのかなぁと思います。

 

何度も、
自分のために思い返すメリット。

それを考えてみるといいです。

 

きっとそうして自分を
「もうあんなことにならないために」と
制御しているのかもしれません。

 

だとしたら、
今日からは「現在」「未来」に
生きましょう(≧▽≦)

 

私は(僕は)
どうなりたいのか。
どんな人になっていきたいのか
考えます。

 

そうすることで、
いつの間にか過去が
癒されていくんだと思います。

 

そんな感じで、
過去の嫌な思い出
というものの存在が
小さなものになっていきますよ。

 

音声版です。(約9分)
過去を変える方法①
過去を変える方法✨①|なんな
🌳100日音声コミットの30日目です❗️

✨今を生きるために✨

・過去と未来は変えられる。
それをできるのが現在です(∩´∀`)∩
・なぜ手放せなかったのか。
・反面教師をしなくても大丈夫。
・私はどうなりたいのか。

仲間と作る本「なんなエピソード」


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