今回は、
失敗とは、
ただの『学び』だよ。
ということを
お伝えしていきたいと思います。
私が、
失敗しちゃいけないんだって
思っちゃったのは、
子供の頃から
親がなんでも先にやってくれていた事が
大きいと感じます。
無意識ではこう変換されてました。
失敗しちゃけいないから、
親がやってくれてる。(´・ω・`)←子供の頃のなんな(笑)
親がやってくれてる。(´・ω・`)←子供の頃のなんな(笑)
そう思うと、
自分で何かをする時、
『失敗しちゃいけないんだ』って怖くなったんです。
でも、果たしてそれは、
本当なのでしょうか?
失敗ってしちゃいけないの?
いやいやいやいや。
失敗上等!!
失敗のおかげで
みんないろんなことできるように
なってるんじゃん。
赤ちゃんは、
転んでも転んでも歩きたいから、
挫けないぞ。
私たちが失敗と
言ってしまっているものは、
赤ちゃんが歩きたいから転んだ
と同じこと。
赤ちゃんが転ぶのがかわいそうで、
歩かせなかったら、
いつまで経っても歩けないよね。
何かをできるようになるためには、
失敗は必要なんです。
そもそも、
「失敗」という言葉を
なくしていった方がいいと思う。
だって、
本来の意味と真逆だと思うんです。
何を失うの?
何に敗れるの?
誰かが作った言葉で
踊らされる必要はないんですよね。
私は、上手くいかなかった時は、
「学びがあった」と思っています。
エジソンは、
「失敗ではない。
うまくいかない1万通りの方法を
発見したのだ」
と言ってます。
ほんとにそうだ。
だから、
諦めなければ、
自分だけの成功にたどり着ける
はずなんだ。
ただ、ひとつ言える事は、
根本的に考えると、
みんな「失敗」自体は怖くないんだと
思うということ。
成功にたどり着くまで、
しんどいことはあるかもしれないけれど
怖くはないですよね。
どうでしょう?
失敗して怖いのは、
うまくいかない方法を見つけただけなのに、
「失敗」という目で見られてしまうこと。
「失敗」という目で見られてしまうこと。
要するに『人の目』。
「失敗」を恥ずかしい事と
思っている他人の視線が怖い。
私は、これだったんです。
ここをどう、
抜けるかでした。
でも、
一回もの凄く恥ずかしい体験をしてから、
抜けられたんです。
何故かというと、
その時の経験のおかげで、
他人の視線より学びの方に
視点を向けられるようになったからです。
恥ずかしいともおもうけど・・
そんなことより、
今回は何を学べたんだろう。
そっちに視点を向ける!
だから、もう怖くない。
行動して失敗したと思って
立ち止まるより、
行動して、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ぶつかって学びながら、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
成長していく。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
他人の目じゃなくて、
自分の人生を歩きます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こわがらずに
ぶつかって学んで成長していきます。
どうぞ見守っていてください(#^^#)
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