以前のわたしの
物事を辞めるブロックは、
大体がこれでした(^◇^;)
じゃじゃーーーん
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『ダメな自分』を見たくない。
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こんな自分を見るくらいなら・・・
見続けるくらいなら
もう辞めたい！！
となる(^◇^;)
これほんっと、子供の頃から^^;
だから、
だめな自分を見なくていいように、
今やっていることを辞めて、
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
別のことを探していました。
ですが、
別のことでも
￣￣￣￣￣￣
ダメな自分はついてきました（笑）
するとまた
辞めたくなるんです。
わたし、
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ダメな自分って
見ないふりしても
ず〜〜〜っとついてくる。
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ということがわかりました。
これ、
なんなのオンライン教材
＜習慣化の魔法メソッド＞の中でいう、
『課題』というやつです。
課題、なので、
レポートを提出しないと卒業できないんです（笑）
レポートを提出するためには、
そのダメな自分をよくよく見ないと
わからないんですね〜〜〜。
ちなみに、ダメな自分って
どんなの？と思いますよね。
これまで、
こんな『ダメな なんな』を感じ
辞めたいなと思いました。
これは、ほんの一例です。
・人としてできてない
・人に配慮がたりない、思いやりが足りない
（こんな黒い自分見られて恥ずかしいとなった）
・製作物がみんなみたいに上手にできない
（こんなの出せない、もう辞めたい、となった）
こうありたい
と思った自分と違う自分が見えた時。
なんですね。
わたしの場合は、
自分の人としての黒い部分が見えた時とか（笑）
あとは、
人の目をめちゃめちゃ気にしてるということが
よくわかりますね〜。
こうして、
人前で自分の見てほしくないところを
書いちゃうと、
すっごく気持ちが楽になるんですよ〜。
ぜひ、思い切って
人に言ってみちゃいましょう♪
そして、ダメな自分が見えた時ね、
くわぁ〜〜〜〜〜っと恥ずかしくなったり、
ごめんなさ〜〜〜いいいとなったり、
使い慣れてない感情の筋肉が
痛い痛いとなりました。
うんうん、
きっとね、子供の頃から
だめな自分を見ないようにしてきたから、
その自分を見る心の筋肉が
使い慣れてなくて、
￣￣￣￣￣￣￣￣
慣れてなくて、
￣￣￣￣￣￣
痛い痛い、
苦しいよ〜ってなっていたんだよね。
と、今はよくわかります。
なぜなら今は
何度も何度も
見たくない自分を見てきたことで、
そして、
こうしてメルマガで書いたりして
人にあえて見てもらうことで、
今も、
うわ〜〜〜って恥ずかしくなったり
心が痛い痛いとはなるのですが、
その痛みが
妙に嬉しくもあるようになりました。
その痛みを
じーーーーんと味わいながら、
だめな自分を
よくよく見るようになったんです。
だめな自分を見ないふりしていた時よりも
よくよく見るようになったことで、
恥ずかしさが前よりも減り、
『次はどうしたらいいかな？』
『次はどうしたらこの恥ずかしい自分に
出会わなくていいかな？』
そう冷静に考えられるようになりました。
要するに、
逃げていた時は、
進化がなかったんですね。
今は、
痛い、痛いと悶えながらも、
その痛みを
そのまま感じ続けたその先を知ったことで、
その痛みを超えられることを知りました。
こんな自分見られたくないと
思っていた自分を人に見てもらうことで、
共感の声をいただいたり、
勇気になったりしました。
だから、今わたしがお伝えしたいことは、
そのだめな自分の壁、
超えないのもったいないです。
ということです。
見ないの、もったいないです。
ということです。
そして、
見せないのもったいない。
ということです。
ダメな自分を、
自分でよく見たり
人に見てもらうと、
実はいいことしかないんです。
見たくないの、
すっごくわかります。
でもね、そこの壁が壊れるくらい
一回、見まくってみてください。
じっくり見てみてください。
なんかね、
だんだんとそんな自分を見るのも
見せるのも、
たまらん！になってきますよ。
そうすると、
ビジネスの壁や人生の壁が随分となくなって
スイスイ進めるようになるのを感じると思います。
新しい世界にますます出会えていけますよ♪
ということで今回は、
＜『ダメな自分』の取り扱い説明書（笑）＞
ということをお伝えさせていただきました。
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