音声でも聴けます♪(4:31)
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いきまーす(`・∀・´)
こなんなと
お風呂で遊んでいて、
こなんなが「魔女」で、
赤いボールは「毒りんご」
という設定で、
その赤い毒りんごボールが
流れてくると
わたしは食べたふりをして
毒に当たったふりをする
ということを
永遠に繰り返すだけの
遊びをしていました笑)
どんな遊びって感じだけど(笑)
子供の遊びって
こんな感じよね(笑)
でもその時、
わたしの頭の中では
閃きが起きてました!
またまた、
手が使えないメモできない(;_;)
お風呂という場で閃くわたし(^◇^;)
(お皿洗ってる時とか、
いなり寿司握ってる時とか、
アイディア浮かぶよね〜(笑))
白雪姫を例えに出すと、
魔女って
りんごに毒を入れて
白雪姫に渡しにいくわけなんですけど。
わざわざ
人を傷つけることをしたり
そんなことばかり考えていたら・・。
そうして、
そうやって毒りんごをいつも
渡していたら、
魔女は
人からりんごをもらっても
純粋に食べられないんじゃないかな?
これ何か入ってるんじゃないの?って、
疑いから入っちゃうよね。
と思ったんです。
つまり、
人を信じられない時は、
自分が先に人に対して
そういうマイナスなものを
持ってしまってるってこと。
言語化むずかし〜〜〜!
/
まずは自分が、
毒りんごを持たないことが
大事なんだよな。
\
と。
毒りんごを人に渡さず、
いつも意識して
おいしいりんごを渡していくことが大事
なんですよね。
わたしが
人前で発信するのが怖かった時や、
人に何かをお願いする時に
躊躇している時などに
師匠のおおつきさんが言っていた
『周りの人を善良な人だと思って見る』
というのは、
そういうことなんだよな。
と、
お風呂で1人気づきを得ていた
なんなです(笑)
/
どんな想いを持って生きるか。
それで見える世界が変わるんだよね。
\
ということで今回は、
<自分がまず、毒りんごを持たない>
ということをお伝えさせていただきました!
PS.
メモできない時に気づきがあると、
忘れないようにと、
近くにいる こなんなに
アウトプットしてるのですが(笑)
(人に話すと忘れないからね。)
真剣に聞いて相槌うってくれるんです(笑)
この間、
旦那さんとマジで
離れて暮らす時のことを
普通に三人で話してたのですが、
(わたし。姉なんな。こなんな)
あ、先にお伝えしておくと、
深刻な感じじゃなくて
淡々と楽しくです(笑)
5歳こなんなが、
わたしが少し悩んでたら、
「やってみるからこそ
わかることがあるんじゃない?」
って言ったのを聞いて
小6姉なんな、びっくりしてました(笑)
うーん
こなんなに、
アウトプットしすぎてるかな(笑)
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