腰重さんから腰軽さんに慣れちゃいます♪

実家に住んでいた時、
妹がこう言ってたんです。






『アイロンかけるのすっごく嫌』

『やり始めると
すっごく綺麗にやっちゃうから』






わたし、それを聞いて、




そっか〜、





腰が重くなる人は、
完璧にやろうとするからなんだな〜




その自分を知ってるから
始めるのがしんどくて
腰が重くなるんだな〜





そんな気づきがあったことを
覚えています。






気づきがあった時って感動があるから
すっごく印象に残りますよね。






そこからわたしは、
適当でもいい!と思って
アイロンをかけるようになりました。





そうしたら腰軽で
始められるからです。







それを今、
コンテンツ制作などする時に
応用しています。





『う・・・これを今から
形にするのか・・・』




と思った時に、
よく妹のことを思い出すんです。







『完璧にしようと思うから、
腰重くなるんだよ。


適当でいいんだよ』



と妹に心の中で言うんだけど、


自分に言ってるんですね。




客観的に人に思うことって
自分に入ってきます。





だから、
兄弟姉妹って真逆になっていくのも
あるのかな?って思ったりします。




極端に完璧主義な兄弟・姉妹がいたとしたら、




『そんなに
完璧じゃなくてもいいんじゃない?』

と心の中で思うわけです。





それって兄弟・姉妹に言ってるようで
自分に入ってるんですよね。




潜在意識って
主語がわからないから。




すると、
『極端に適当』になったりしますよね笑





そこのバランスをとるのが難しいけど、




人に思うことは
自分に影響する理由はそれですよね。








わたし、
学校に行かなかったり
親を結構困らせてきてたんですね。




それを妹は見てきていてるからか、
堅実ですね〜。



と話が大きく逸れたので戻しますね。







何かを形にする時などに




『う・・・これを今から
形にするのか・・・』



と思うと気が重くなりながらも、




なんとなく
心の中で気になりながら




ズルズルと
先延ばしにしちゃう(^◇^;)



というパターンがあるとしたら、





『適当でいいんだよ』
『一回形にしちゃおう』
『その後直せばいいんだよ』



と自分に言ってあげる。





これを何度も繰り返して
やっていくと、




あ〜、
さくっと終わらせると
心も気持ちいいなo(^▽^)o





とサクッと終わらせるという
『快』わかってくるので、




ますます腰軽さんに慣れちゃいます♪





わたしもその筋肉を
毎回意識してつけてるところです(`・ω・´)





サクッと作って
後で直せばいい。



サクッとお皿洗い。



サクッとそうじ。




で、
スタートスイッチ
入れちゃいましょうo(^▽^)o




ということで今回は、




<腰重さんから
腰軽さんに慣れちゃいます♪>



ということを
お伝えさせて頂きました〜〜〜!

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