では本日は、
昨日予告していた
習慣化・継続と課題の関係についての
続きをお伝えしていきたいと思います♪
(ここだけ見ると難しそうですが、
難しい話ではないですよー)
では本題に入っていきますね♪
小6姉なんなさんは困った時によく、
素直な6歳こなんなを使うんです(^_^;)
例えば、
お風呂上がりに足を拭くマットや
バスタオルがない!
となると、
『こなんなー、バスタオルと
足拭きマットとってー』
「はーい(^^)(素直なこなんな)」
そして、この光景、
何度見たかわからない光景なのです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
はい!
これが、パターン化であり、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自分の課題を人に依存してしまってることで
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
起きる現象です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
タオルがない、
マットがない。
もしこれが一人だとしたら、
濡れたまま、
タオルやマットを取りにいかなければならないですよね。
そうすると、
こんな大変な思いするの嫌だから
次からは最初に準備してから
お風呂に入ろう。
そうしたら安心だ!
とパターンを変えることができるんです。
つまり、自分で学びを得て
自分の習慣を変えることができるんです。
これ、実は、
姉なんなさんの課題なんです。
ほんとはこのように
最後の最後まで
自分のお世話ができるようになるのが、
真の自立なんですよね。
それを、周りの人に【依存】しているがために、
何度も同じことを繰り返してしまってるので、
【次】のための学びがないんです。
姉なんなさんは割と、
ドアも開けっ放し、扉も開けっ放し
電気も付けっぱなしと、
最後の尻拭いができないことが多いんです。
それはある意味、周りの人に依存している状態です。
人に依存している人といると
周りの人はエネルギーを消費します(^◇^;)
これマジでー(T ^ T)
こなんなさん、姉なんなさんの尻拭い
がんばってますもん(^_^;)
これは姉なんなさんも
無意識みたいなのですが、
気づいた人が閉めてくれたり、
消してくれたりしてくれてるから
最後の最後が見届けられてないんですよね。
もし姉なんなさんが一人だったら、
あちこちの扉やドアが開き、
電気も付けっぱなし状態で
さすがに自分でやばいなと気づくでしょう。
これが共同生活の中だと、
1人の課題として学ぶのが
なかなか大変なんですよね。
でもほんと、この最後の最後まで
尻拭いできない、というパターンは、
姉なんなさんのあらゆることにも
応用されるわけで、
姉なんなさんの好きな野球をする時にも
そのパターンはきっと無意識に
発動されてしまったりするんです。
お仕事するにしても、
責任をとるという場面で逃げでしまったりね。
※姉なんなちゃん、
例に出してしまってごめんなさーい(^◇^;)
なので、
先日姉なんなさんに、
最後まで自分のお世話をする
尻拭いをする
それを意識するといいよ、
ということを
お伝えしたら、
確かに〜と言っていました。
まずは気づくことから。
ですよね^_^
つまり、
最後まで自分のお世話をすることを意識し、
それを習慣化することで、
自立した人になっていけるんですね。
自分の課題を自分の課題として
こなせる人になっていきます。
同じパターンを何度も繰り返して
前に進めないという人生から
パターンを変えながら
進化していく。
そんな人になれるんです。
自分のお世話ができる人といると
人は安心します。
わたしはわたし。
あなたはあなたで課題があります。
それを意識できるだけで
人は楽になっていくんです。
そんな、
自分のお世話ができる人になって
自分の課題(パターン)を変えながら
継続・習慣化で成果を出していける人になれる
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ということで今回は、
〈わたしはわたし。あなたはあなたの課題がある〉
ということをお伝えさせていただきました!
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