最近自分のメルマガの
バックナンバーを見たりしています。
わたし、
『はじめての実績』という
無料レポートを、
無料レポートスタンドさんに
提出した日から、
毎日メルマガを
書いているので、
これがある意味、
わたしの成長日記になっています。
特に最初の頃は、
『挑戦』ということに
慣れていなかったので
いろんなことがありました。
情緒も不安定に
なったりもしましたし、
よく落ち込んでいました。
だけど、
そのまんまを発信し、
そこから学んだことを
更に発信することで、
たくさんの方から、
「勇気がもらえます」と
メッセージを頂き、
よわっちいわたしでも
こうして見ていてくれる人がいる!
勇気になる!と
言ってくれる人がいる!
じゃあわたしは、
今は弱っちくても挑戦し、
等身大で変わっていく姿を
発信していこう。
そう決意したことを
思い出します。
自分をメルマガで
発信し続けたことで
<わたしが人のためにできること>
が見つかり、そのために
変わってくることができました。
たくさんの、
それまでにしたことないことを
経験してきました。
その記録が、
バックナンバーに残っています。
で、
かなりビビリだったわたしが、
Lifusion e-Book大賞や
e-Boook大賞へ参加させて
頂いた時がありました。
その時1番
自分の中で嫌だったこと
というか、
辛かったことは、
自分のレポートに
投票して頂くために
応援記事をお願いする
ということでした。
自分のために
人の時間を頂くということ。
考えただけで怖かったです。
(´;ω;`)
自分のために
人に何かをお願いすることも
/
自分なんかのために
ごめんなさい
\
って怖かったです( i _ i )
人からも
自分からも逃げてきた人生
だったから、
慣れてなかったんですね。
あ、でも今でも人に
何かをお願いするのは、
心苦しいなって思ったりはします。
だけどね、当時、
その経験をしてみたんです。
そうしたら見つけたものがあり、
感動しました。
それは、
「ありがたすぎる( ;∀;)」
という感情です。
わたしそれまで生きてきて
実はあんまり、
ありがたいなって思ったこと
なかったんです(^◇^;)
それはなんでだったのか、
その時にわかったんです。
それは、
人に迷惑をかけないようにと
生きてきていたからです。
親にも
友達にも
迷惑かけないように・・・
そうやって生きていました。
あ、でもそうしたら
生きづらくて登校拒否したりと
逆にめちゃくちゃ
親には迷惑をかけました(笑)
でもね、
大人になって思うんです。
親にめちゃくちゃ迷惑かけたし
心配かけた分、
ありがたいな!!!!!って。
登校拒否する前に、
もっといい意味で
迷惑かけてよかったんだなって。
もっと甘えてもよかったんだなって。
気を使って
親にも甘えられない子でしたから。
Lifusion e-Book大賞&
e-Book大賞に参加させて頂いて、
わたし最初は遠慮して
応援記事をお願いできなかったんです。
でも、最後にはやりきったって
言いたい。
後悔したくない、
そう思い、
ふと立ち上がった日がありました。
勇気を振り絞って1人1人に、
応援記事をお願いし始めたんです。
当時のバックナンバーです。
https://my147p.com/BackNumber/view/pvARGLdv/MkbAlb6H/1Jbjircq
それでね、頑張って行動した結果、
メルマガ解除もあったけど、
不思議とそれでよかったんだって
思えた
という文章があり、
そこが自分が
何かを超えた瞬間だったなと
感じます。
そして次の日、
申し訳ないと思うからこそ
有難さがわかるという
メルマガを書いています。
https://my147p.com/BackNumber/view/pvARGLdv/MkbAlb6H/N32xHNnF
できるだけ
申し訳ないなという経験って
したくないなって
思うと思うんです。
でもね、
申し訳ないなと思うからこそ
わかる感情がある。
今わたしは
e-Book大賞でいったら
応援するという逆の立場ですが、
多少忙しくてどうしよっかな
と迷っていても
普段から交流があり
人柄などもわかっていれば
(ここ大事ですね〜〜)
勇気をだして言ってくれたら
よっし!◯◯さんにためにやるか〜〜
って思えちゃうものなんだ〜!
ってわかってきました!
人は忙しいからこそ、
どのくらいの気持ちで
その人が挑んでいるのかが
伝わらないと
動けなかったりします。
勇気を出して
お願いしてみる。
そんなリスクを背負っても
がんばるあなたの姿に
本気が見えるんです。
だから諦めないで
やりきっていこう。
そう思えます。
諦めずやりきる本気の姿が
人の心を、運さえも
味方にしていけます。
ということで今回は、
人に迷惑をかけちゃいけないのかな?
ということを
お伝えさせて頂きました!
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