じぶんが嫌になっても、負けない

音声でも聴けます♪
(9:45)
https://note.com/nanna77/n/n28053ae24f99



このタイトルは、
わたしがエバーノートに
メモしていた言葉です(笑)



ふと思った言葉を
エバーノートに
書いてます。



それを、
スカイプ中に読んだら師匠に



「なんなさんはアスリートぽいよね」
と言ってもらえました(笑)




他には、
ーーーーーーーーー
逆境にありがとう
ーーーーーーーーー


とかね、
書いてありましたね(笑)




他には

ーーーーーーー
ぼんじん
ーーーーーーー


とも書いてありました。



ちなみに、ぼんじん、
と書いたのは、



凡人のわたしは
このコツコツが絶対必要だったな
とふと思ったので書きました。



自分への自信がない人は
まずそこから始めることが大事でした。



わたしほんとに
自分に自信がなかったのでね。



ビジネス始める前に
自分に自信をつけないとということ
ですよね。



でも、
これをどうやってメルマガにしていいか
わからなくてそのままになってて、



それを今ここで
発信できてよかったです\( ˆoˆ )/


また改めて
メルマガにできたらなと思います。




今日の本題なのですが、


じぶんが、嫌いになっても負けない


というのは、



前はですね、
じぶんの嫌なところが
超絶見たくありませんでした。


それが生きづらさになってました。

完璧主義だったんですよね、きっと。




人としてダメなところとか、

矛盾しちゃったこととか、

できない自分とか。

そんなつもりないのに、
人を傷つけてしまったとか。




うわ〜〜〜〜って( i _ i )
なって、



もうどうしようもない
気持ちになって、



謝れないで終わったこともあるし、
逃げちゃったことも
いっぱいあります。



そんな感じで、
最後までやりきらないで
投げ出してきました。




わたし、
ネットビジネスしてから


散々、自分の嫌なところ、
ダメなところを見まくってきました。



自分のダメなところを見るということ。
それはわたしが1番
やりたくないことだったんです。



だけど、
そんな自分から逃げると
前に進めない環境だったんです。



だから、
嫌でも嫌な自分と
向き合って、



目を合わせたくないのに
合わせて、



あ〜そんなつもりなかったのに
人に嫌な気持ちさせてしまったな〜
ごめんなさい〜〜〜



とか



寝坊しちゃった〜悔しい〜〜



とか、



継続しますっていったのに
今日できなかった〜〜とか、




見てるだけで
胸がモヤモヤしてくるような
ダメな自分でも持ち続けながら
日々の活動を続けました。




嫌な自分さえも
しっかり持ち続けることに
慣れてきたら、



負けずに
継続できるようになったり、



「こんな自分」と一緒にいる
恥ずかしさに
耐えられるようになってきました。




「今はこうだけど、それでもわたしは諦めない」
という自分に
なれてきたからです。



そうしたら嫌な自分に出会っても、
「えへへ、それでも好きだよ」
って笑えるようになってきたんです(笑)




それが、
じぶんが自分の嫌なところさえも
受け入れ始められた感覚でした。




わたし、
過去完全にメンヘラだったのですが
(^◇^;)




男性と付き合っても
自分の嫌なところとか
自信のなさとかが見えると、



関係をぐちゃぐちゃにして



自分から壊して
後で後悔するヤバイ人でした(笑)


相手に
それでも好きだよって
いってほしかったんだと思います。



ヤバイヤバイ



自分への自信のなさは
人との関係や環境を破壊します(笑)




今わかったことは、


完璧が強いんじゃなくて、




じぶんが嫌に思えても、
持ち続けられる。


認められる。


それがほんとの強さでした。



嫌な自分に出会ったらチャンスです。




人に言ってもらうことを望むんじゃなくて、


じぶんがなかなか認めなくても


それでも好きだ!!!って
自分に言い続けるチャンスです。




こんな風に愛されたいを
まずはじぶんが自分にしてあげる^_−☆



大好きな人に言われ続けたら
どんなにじぶんが嫌いな人でも



「わかったよ〜ありがとう〜!」って
じぶんが嫌いなじぶんを諦めて
じぶんが好きになっちゃうけどね、



それを人に求めないで



それをじぶんが
自分にしてあげよう。





どんなにダメダメなときも、
嫌なところが見えたときも、



読者さんには、
価値があります。



どんな読者さんでも
まるごとすきだー!!!


ぎゅ〜〜〜


って映画のシーンのように
いっぱい言ってあげてください。


わたしはそうしてまーーす(笑)



(恥ずかしいカミングアウト。
最初は自分が
嫌がってしょうがないけどね(^◇^;))



やっとじぶんが
1番の味方になれました。


パートナーでもなく
子供でもなく


じぶんが自分に言ってあげられるのが
最強です。



久々に長くなっちゃいました!


ということで、今回は、


『じぶんが嫌になっても、負けない』
ということをお伝えさせて頂きました。

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