今回は、
人を魅了し感動が生まれる秘密
ということを
お伝えしていきたいと思います。
最近見た
好きな起業家さんのメルマガで
フィギュアスケート羽生結弦選手について
取り上げられていました～。
私、お恥ずかしいのですが(;^ω^)
あまりテレビを見なくて
スケートもそんなに見た事がありません
(^▽^;)
でもこのエピソードを
知って、
ぜひ羽生選手の演技を
見たいと思ったので
ご紹介します～～。
ソチオリンピックで
金メダルを取ったにも関わらず、
「うまく滑れなかった」
ということを言っていたそうです。
その言葉は、
結弦選手がフィギュア界の
点数制度を在り方には
しておらず、
フィギュアスケートとは、
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
観客の皆様を魅了すること
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
そういう在り方で
フィギュアに向き合っていることを
表していると感じました( ；∀；)
だってね、
金メダルを取ることだけを
目標にしていたら、
点数をいかに高くもらうことだけ
意識していたら、
そんな言葉は出てきませんよ。
結弦選手の、
フィギュアスケートへの在り方から
自然に出た言葉。
感動です( ；∀；)
普段の在り方は
とても大事です。
ポロッと出てしまった言葉や、
ふとしたアドバイスなどに
普段からどんな姿勢で
物事に取り組んでいるか
わかってしまうんですね。
そしてですね、
在り方が人を魅了するんです。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
・点数よりも
観客のみなさまを魅了する演技を
届けたい
この結弦選手の在り方が、
・現状に満足せずに
チャレンジし続ける姿勢
に繋がり、
更なる感動を生んでいるんですね。
ノウハウやスキルも大事だけれど
在り方は自然と行っていることに
表れます。
そういう感動をですね、
私はいつも師匠に頂いてます～
ふとしたアドバイスで、
わぁ～私ってまだまだだなぁと
思う事がしばしば。
そしてその在り方に
魅了されます。
そうして日々私は、
在り方を学んでいます。
人として尊敬できる
師匠がいるということは
本当に幸せですし、
こうなりたい
こうありたいと思える方に
直接学べるなんて、
ありがたい環境です～～。
在り方から
言葉や行動や態度もろもろが
出てきてしまいます。
だからこそ、
表面よりもまずは
自分の内面、
内側です！！
時々、自分の在り方を
振り返ることは大事だなと
感じました♪
今回は、
人を魅了し感動が生まれる秘密
についてのお話でした(#^^#)
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