過去を変える方法パート3 〜さらけだすと消える編



 

今回は、

過去は変えられーるシリーズの
第3回目ということで

『過去はさらけ出すと
消える』

そんなお話を
していきたいと思います。

 

過去は
さらけ出してしまうと消える!

とは、いっても、
条件があると感じています。

 

「不幸自慢」として
さらけ出そうとしている場合は、

過去の記憶からマイナスなものを
消すことができない。
そう感じています。

 

誰かの勇気になると思って
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自分の経験を
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
みんなの前でさらけ出すことで、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

過去の経験が
人の役に立つということになり、

満足して消えていくのかなぁって
私は思います。

 

ここでまた
あの例えが出てくるのですが、

私の中では、
過去の嫌な記憶や感情というものは
おばけのようなものだなって感じています。

 

過去に縛られて
動けなくなってる状態だからね。
(´・ω・`)

 

今回の場合は、
おばけだと思っていたものを
たくさんの人の前でさらすことで

本当は素敵なものだったんだ~
感謝されるような出来事だったんだ~

ってね、
本当のことがバレちゃって、

 

吸血鬼が太陽の光を嫌うように、
過去の記憶への邪気が
消えてしまうんだなぁと思いました。

 

誰かの勇気になると思って
自分の過去の経験をさらけ出して
感謝されることによって、

途端に自分の中で、
嫌なものじゃなくなる、

人の役に立つ事で
(役に立とうとすることで)
すごいものに変わるんですね。

 

これで、
過去は変えられーるシリーズは
終わりになります。

 

3回シリーズでお届けして
感じた事は、

過去の思い出への嫌な感情は、
やっぱりおばけのようなものだなあと
いうこと。

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

 
①わざわざ思い出さない
→おばけは忘れられると消えちゃう
②学びを得て感謝する(宝物にする)
→感謝されると消えちゃう
③誰かの勇気になるためにさらけ出す(感謝される)
→実は人の役に立つものだった
ということがバレて逃げ出す(笑)
 

こうすることで、
過去に執着して動けなくなっていた
自分の中の思い込みを

成仏させる(笑)ことができるんだなと^^

 

感謝したり、されたり。
人の役に立たせようとしたり。

 

こういったことが、
マイナスな気持ちを
慰めてくれるんだな
ということがわかりました。

 

それでいてやはり、
全部の経験は
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
素晴らしい経験なんだなと。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

その事がよくわかりました。

 

今回は、
『過去はさらけ出すと消える』

そして、シリーズのまとめを
お伝えしました\(^o^)/

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