こなんな6歳。
おじいちゃんおばあちゃんからの
誕生日プレゼントの
自転車に乗る旅の過程が
かわいすぎます。
まずは「慣れる部」方式で、
★ペダルなしで
バランスをとれるようになる
からスタート。
「慣れる部」方式では、
コツコツ淡々と
成果を焦らないのです。
1つ1つ慣れていくことに
全集中をしていきます。
すると、
『いつの間にか
こんなとこまできてた!』
に慣れるんですよ〜〜♪
先を見すぎて焦るのが1番、
前に進めない原因だったりしますからね^^
1つ1つ確実に、です♪
そんな こなんな6歳、
ペダルなし自転車でバランスをとることに、
だいぶ慣れてきました〜〜〜!!
https://twitter.com/nannanna77/status/1445637412235792393?s=20
(髪ボッサボッサでした(笑))
足も上げられるようになりました〜(っ´ω`c)
自転車が若干大きいので、
(幼稚園サイズ購入だと
きっとすぐに乗り換えになるかも〜と
自転車屋さんが言ってたので、
少し大きめ。)
少し難易度高かったのです。
それで、
じっくりゆっくりかな〜と思っていて、
1日30分乗るか乗らないかで
コツコツ自転車さんと戯れること
1ヶ月くらい?
(雨降りで、5分もない時もありましたが、
1mmでも毎日自転車と触れ合ってました〜)
やっぱり慣れてくるものですね〜〜〜!
もうすぐ、
このペダルなしの姿を見るのも
見納めかと思うと、
ほんっとに、なんというか、
『過程の愛おしさ』というものを感じます。
毎日慣れようと意識しながらやっていれば、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なんでも自然と慣れていってしまうものなのです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これが道理なんですよね。
だからこそ、まだ乗れない今が、
愛おしい。
ですが、人って、
電子レンジでちーーーん!
とか、
過程の見えないものに慣れすぎてしまって、
先の見えない過程の中で
不安になってしまうように
なってしまったんですよね。
これが何かを叶えたい時の
『継続』が途絶える原因の1つです。
ちなみに こなんな、
最初はこんな感じでした。
https://twitter.com/nannanna77/status/1438403000599388160?s=20
この時はきっと、
こなんなも「ほんとに慣れることできるのかな」
と思ったかもしれません。
先が長く感じたかもしれません。
でもね、
自転車にすいすい乗ってるお姉ちゃんや
他のお友達のキラキラした姿。
お母さんと自転車で
お買い物にいくんだ!
という夢を胸に、
今日もコツコツ、焦らず、
成長を感じながら
自転車に乗っています。
きっともうすぐ叶うでしょう〜(っ´ω`c)
この、過程がね、
/
ほんとに愛しい姿なんだってこと。
\
その時しか見れないからね〜〜〜。
乗れるようになったらもう見れない姿なんです。
続けていれば
なんでもできるようになっちゃうんですから。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自分自身の過程の成長にも
目を目を向けていきたい。
ほんとにそう思いました。
/
3ヶ月前より成長したわたし。
\
コツコツと継続していると
確実にあると思います。
ぜひ読者さんも
じーんと実感してみてくださいね♪
ということで、今回は、
<成功へ鍵は、過程の愛しさに気づくこと>
ということをお伝えさせて
いただきました〜〜〜〜(´ノ・ω・`)ノ・‥…━━━★゚+.・‥…
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