自分と、もう1人の自分

1人で考え事してる時って、
いろんなことを思い出したり、
いろんな声が聞こえているよね。



これ全部、



自分が過去から
引っ張り出してきたり、



未来を想像したものを
引っ張り出してきたり、



想像して感じることや
今思うことなどを
しゃべったりしてるんですよね。



そう思うと面白いって思うんです(笑)




で、この自分の声
というのは、



あらゆる時に
自分に作用してくるやつなわけで。



この自分さんが
いいこと言ってくれればいいのですが、



この自分さんが
自分を引っ張ろうとすることばかり
言ってくる子だと、


なかなか大変なんですよね〜。




前に進みたいのに進めない。
そんな時は、
自分さんが何を言っているか
聞いてみてくださいね♪




過去のわたしは、
ほんとうは
いろんなことに挑戦したいのに




「できないよ〜」
「やめておこう〜」
「失敗すると恥ずかしいから
目立つのやめておこうよ」
「無難が一番」
「これで上手くいかなかったら
カッコ悪いよ〜」



などなどと


もう1人の自分に説得されて(^◇^;)
安全地帯にいました。






ところが今のわたしは、




「挑戦、こわいけど・・・
また進化できる!わくわくする!
やってみよう!」




「うん!上手くいかなくても
やりきった方が絶対いいよね」





という感じで
もう1人の自分と
仲良くなることができています。





この間にあるものは
何なのか?というと、





答えはですね。





もう1人の自分の声に耳を貸さずに、
師匠(尊敬している人)の声を
1つ〜1つ〜聞いてきた結果。



なんです。




師匠からのご提案に、
最初、もう1人のなんなは
こう言ってきてました。





できない、やめておこう
大変だよ、めんどくさいよ





でも、わたしは裏切り(笑)


おそるおそる
師匠の言ってる通りに
やっちまったんです。




そしたら、できたんです!!




もう1人のなんなも、
なんなも
ええええええええΣ(・□・;)


ってなりましたよ。



できんじゃん、って。




そうやって
1つ1つ、できる私を
もう1人のなんなと、
なんなにも


見せてきたら。。。。。




もう1人のなんなが
なんなを信じて
くれるようになりました。




うん、次もきっと
なんだかんだあってもできるよ。



そう言ってくれるようになったんです。




挫けそうな時も、




人の目よりも
自分の目、でしょ?

やりきったの?





人の目気にして余力残したりしたら
悔しくないの?




そう言ってくれるんです。




だからわたし、
立ち上がれるんです。




もう1人の「わたし」が
1番近くで応援してくれるから。



こんなに心強いものはないよね。



だからね、
もう1人に自分ができないと
言ってきたって、


小さな挑戦をたくさん重ねよう。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



上手くいってもいかなくてもいいから、
やりきることを目標にして、
挑戦を重ねよう。




その姿を見て、
もう1人の自分は心を入れ替える。




ごめんね、信じてなかったね
あなたはすごい!!

ちょっと過保護し過ぎちゃった!
ごめんね



って。



そうやって
もう1人の自分と、

信じ合える友達に慣れる。




もう1人の自分を
信じさせてあげることが


前進したくても
できない状態を抜ける方法。



自分を味方にして
安心して夢を叶えていこう!



自分が味方になれば
必ず上手くいくo(^▽^)o



ということで今回は、


<自分ともう1人の自分>


ということを
お伝えさせて頂きました!



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