音声でも聴けます♪
(5:52)
https://note.com/nanna77/n/n1ff34fa21148
今思うとわたし、
ビジネスを始めるまで
やりきってきたことって
ないんです。
いろんなことを
投げ出してきています。
やりきるということをしたのは、
ビジネスを始めてからです。
で、
なぜやりきれなかったのかを
考えてみました。
それはですね・・・・
<自分のプライドを守るため>
でした。
何かを始めても途中で
ブレーキがかかるのは大体、
自分の力のなさを
感じ始めたり、
このままだと
見たくない自分が見えそうだぞ、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と感じる時でした。
できない自分を
見なくてもいいように、
フェードアウトしてしまうのでした。
飽きたという言葉で
逃げたり、
合わないんだという言葉で
逃げてきたんてす。
ですがビジネスでは
フェードアウトしていられません。
例えば、
ツイッターで
販売させていただく時など、
正直ドキドキしてます。
これまでの自分が
こうささやいてくるんです。
「誰も購入してくれなかったらどうしよう」
とか
「恥ずかしいな」
「やりきっても
誰も買ってくれなかったら
恥ずかしいな」
こういうやつです。
そうするとこれまでのわたしは、
「そうだよね、
やりきって
誰も購入してくれなかったら
恥ずかしいから、
あんまりがんばらないでいこう」
などと、
購入されなかった時のための
言い訳をつけて、
あまりツイッターで
発信もせずいたかもしれません。
やりきらずにいたと思うんですよ。
「だから購入されなくて
当たり前だよね」
という
言い訳ができる行動をしていた
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と思うんです。
そう。
これまでの私だったら、
そういう言い訳ができる
力の使い方をしてきていたんです。
ですが、ビジネスを始め、
師匠にサポートして
いただいたおかげで、
やりきることが習慣づき、
「恥ずかしい」よりも、
「やりきること」に
フォーカスするようになれました。
結果より、過程。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということですよね。
「どれだけ売れたか」
よりもまずは、
「目標に対して、
わたしはやること全部やって
やりきれたか?」
そういう自分になれたことで、
途中の
/
恥ずかしい思いしたくないから
言い訳できるように余力を残そう。
\
みたいなことが
なくなったんです。
わたし、
/
人の目よりも、
自分の目。
\
に慣れました。
余力残す理由。
そこには、
何がありますか?
もしも、
そこに自分のプライドが
隠れているのだとしたら・・?
やりきることをおすすめします♪
プライドよりも
やりきることが
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
わたしを変えてくれます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今こそ、
プライドを手放して
やりきる自分に♪
※実は誰も
そんなに人のことを
見てないんですよ〜〜
そんな人の目を気にするよりも
自分の目o(^▽^)o
ということで今回は、
<余力残してませんか?>
ということを
お伝えさせて頂きました。
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