休日は、
上の娘である
姉なんなさんが
早朝から
夕方までスポ少の野球なので、
下の娘、こなんな5歳と
一緒に過ごしています♪
で、ですね、
わたしの弱点は
おままごとしてると
眠くなってしまう。。。
ということなんです(´д`)
100%寝ます笑
コクリコクリが始まり
仕舞いにはバタリと倒れます。
スゥ〜
∧,,∧
⊂⌒´⊃-ω-)⊃
なんで寝ちゃうのか
自分を観察したところ、
おままごとという
子供の世界に
癒されちゃうんですね〜。
子供の声が子守唄です笑
なので、わたし、
考えたんです。
もうコレ、
リアルでおままごとしたら
いいんじゃない?
って。
昼食が終わると
その洗い物のついでに、
こなんなと
夕飯の下ごしらえをします。
野菜を切っておいたりするだけで
夕飯の支度が楽ちんなんです〜。
それでですね、
4歳の時から一緒に下ごしらえする
ことが増えて、
こなんなさんは
包丁というものにわくわくしてますが、
最初はもちろん下手くそなんですよ。
ほんとはもっと
小さく切ってほしいんだけどな〜
とか、
ほんとはもっと
バランスよく切ってほしいんだけどな〜
って思う時もあるんです。
でもここで、
こうじゃないよ
こうだよ
って教えたところで、
まず同じ大きさになんて
切れないんです。
だって慣れてないから〜。
大人はできて当たり前でも、
子供にとっては慣れてないこと
なんですよね〜。
なので、
まずは本人のやりたい!
という気持ちを尊重して
好きなように切らせてあげます。
最近は、
本人のやるきを削がないよう
野菜をちょうどよく
切れるようにうまく準備して
切ってもらってます。
下ごしらえの下準備ですね(笑)
でも、
おままごとより
わたし、
リアルおままごとの方が
断然楽しいんです。
で、今、
こなんな5歳は
随分包丁を使うのが
うまくなってきて、
野菜切りは
任せられます。
ピーマンの細切りも
いけます。
こなんなさんが
野菜を切ってる間、
目を離すことができます。
そういう
安心感ができました。
この子は大丈夫、
そういう安心感・
信頼感かな(っ´ω`c)
指切ったこともあるけど
大切な経験だと思ってるので、
早く切らないかなって
思ってました(笑)
それに、
指を1度切ってから
急激に上手になったんです。
ネットビジネスも同じで、
わたし、師匠に、
そんな風に育ててもらってきました。
わたし自分に自信がないし
ビビリだったので、
「これでいいのかな?」って
不安でいっぱいだったのですが、
いつでも大体、
「いいですね〜」
って言ってくれるんです〜。
で、
ほんとに直した方がいい部分だけ、
提案として意見をくださいます。
それで、安心して
世に出して、
自分で客観的に
感じさせてくれるんです。
世に出すと、
あ、ここ直した方がいいかも?
って見えてくるんですね〜。
そうしたら師匠に相談します。
そうすると、
アドバイスがもらえるんですね。
安心してノビノビと制作物が作れて、
自分でここ直した方がいいって気付いて
聞いているので、
アドバイスも
スゥ〜っと素直に聞けちゃうんです。
こんな風にすくすくノビノビと
育ててもらってきました。
師匠って子育て上手?
って思っちゃいますね。
でもね、ほんと、
こういう環境って大事だって
思うんです。
安心して自分らしくいられる。
自分からもっと上手になりたいと
思える、
そんな環境です。
それが自分らしく
自然に楽しく
スキルアップしていく方法だと
思います。
自然と、
大変だけど
たのしいな〜と思えて、
もっとよくなりたいと思える。
そんな今の環境に
感謝しています♪
完璧じゃなくていい
そのやりきりが
次の繋がっていく。
そう思います♪
クライアントさんが
自分らしく試行錯誤している姿を
見てるのが好きです♪
わくわくします。
指を切っても強くなっていく
そんな姿を見るのも
好きです。(o^^o)
ということで、今回は、
すくすくノビノビ育ってきました!
ということを
お伝えさせて頂きました。
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