わたしを満たしてあげられるのはわたしだけ

本日もわたしの娘、
こなんな5歳を見ていての
気づきをお届けさせて頂きます♪
p(^_^)q



こなんな、
5歳は食べ盛りです。



おやつを食べても
食べても


もっと食べたいなぁ~

もっと食べたいなぁ~

って(^◇^;)



我慢しよ~って
一回言ったけど


我慢・・・
なんか違うな


我慢って苦しいよね


と思って言い換えました。




「満足したね〜〜」
「おいしかったね〜〜」

って言い換えました。




食べたいのは
めっちゃわかる!



だけど、
どこまで食べても


「自分で満足した」って
意識しないと

満足ってできないもの。



子供を見てると
よくわかります。




だから、そんな時は、
こなんなの視点を
切り替えてあげます。



お腹いっぱいで心も満足♪を
意識させてあげたい!!



だから、

「満足したね~」

ってね。




ということで、


こなんなとふたりで


「おいしかったなぁ~」
「おいしかったなぁ」

「満足、満足」


って、


手を胸の前で
ぶりっこポーズで(笑)

しばらくやってました(笑)



遊びでね。



言葉にして
お腹いっぱい感じることで


心が満足する。



すると、
食欲も不思議と
落ち着いてくる。



わたしを満たしてあげられるのは
わたしだけ。


今あるものに満足する。



そうすると、
新しい素敵なことが
やってきてくれます。




P.S

おやつを十分に
食べたのに


もっとたべたーい
おなかへったー
もっとーもっとー


というのを見て
もっとあげたいって
思わないですよね(笑)



もっとーもっとーは、
神様からみると
こう見えるのか(笑)


と、こなんなを見て
客観的に感じたのでした。



おいしいね♪
楽しいね♪
幸せだね♪



今あるほんの少しにも
意識して幸せを
感じられる。



そんな人を見ると
神様は、


かわいいな〜っ
もっとあげちゃおうかな〜
って思うんじゃないかな〜
:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:


と、そんなお話でした。


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