お母さんが自分らしくあることが最高の子育て パート2



今日は昨日のコラムの続きになります☆
昨日のコラムです♪

 

子供ってお母さんの在り方を
よく見ています。

 

子供に合わせて
辛そうに生きているのか。

 

自分を満たし
自分らしく生きているのか。

 

子供のご機嫌をとって
生きているのか。

 

自分のご機嫌をとって
生きているのか。

 

子供が後々、
その在り方を受け継ぐのだとしたら

自分らしく生きる事を
受け継いでほしい。

 

自分でじぶんのご機嫌を
とれる人になってほしい。

わたしはそう思います。

 

それが子供にとっての
1番の財産なんじゃないかな。

 

そう思うと、
子育てってとってもシンプルで、

 

自分らしく生きる姿を
子供たちに見せながら生きること

 

そして、
子供たちができないことを
お手伝いしてあげること

 

それだけでいいんだと
思うんです~。

 

日中子供たちがいても
私は1人でお昼寝します。

 

最初は、ごめんねーって
罪悪感を感じました
(^_^;)

 

でも朝早く起きて
活動してる私にとって、
お昼寝は必須です。

 

なので、

『お母さんが自分らしく』

『お母さんが幸せに』

『お母さんが笑顔でいられる』

 

そのために、
お昼寝させてくれる
子供たちに感謝しながら
眠るようになりました。

 

そうしたら罪悪感はなくなり、

そしてお母さんはお昼寝をする。

 

子供たちにとっては
それが当たり前になりました。

 

お昼寝の後、
わーいって元気になって帰ってくる
お母さんを知ってるからです^^

 

姉なんなが小さかった時は
義務のように
空いた時間があれば
遊んであげてました(^_^;)

 

自分がね、
遊んでもらいたかったって
思ってたからですね。

 

でも今思うと、
遊んでもらいたかったというより、
安心感がほしかっただけでした。

 

遊んでくれなくてもいいから
自分はこのままでいいんだという
安心感さえあれば、

子供って安心して
暮らしていけるんです。

 

そして私は、
わがままさせてくれて
ありがとうという感謝の
気持ちから、

子供たちを見る時は
ニコニコしちゃいます。

 

ごめんねって
思わなくていいんです。

 

ありがとうって思って
お母さんがニコニコできる環境を、

焦らず少しずつ作っていきましょう!

 

子供のためなら
我慢するのが美徳。

 

その価値観が
つらいな、苦しいな。

 

そう思うとしたら、
ぜひ、まずはお母さん自身を
中心に環境を作っていってみて
ください(〃^ー^〃)

 

その在り方を子供たちは
自然に受け継いでいきます。

 

わたしらしくいていいんだ!
わたしはわたしがだいすき!

そんな子にp(^-^)q

それこそが財産だと思います☆

 

やっきになって
あれこれやってあげるより、

お母さんが自分らしくある
在り方。

 

これをぜひ、
大切にしていって、
気持ちを楽にしていく
親子が増えますように☆

 

そして、
自分らしく生きたい。
子供たちにも自分らしく
生きてほしい

 

そう思っている
わたしなりの子育てノウハウが
あります。

 

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(ツイッターでも呟いてます☆)

 

・自分が自分らしく生きる
(在り方を子供は見てます)

 

・お母さんがひねくれない
(お母さんのひねくれが子供のひねくれに繋がります、素直に)

 

・子供のせいにしない
(親の目を気にする原因)

 

これらを守ってるだけで、
お母さんはお母さんらしく、

 

子供たちも子供たちらしく
いられるようになりますよ
(* ̄∇ ̄*)

 

少しぐらいわがままな
お母さんでもね笑

 

自分らしくいられると
八つ当たりしたり
機嫌悪くならないです。

 

だから、
子供たちに逆に愛されます。

 

子育てって、
シンプルでしょー?(〃^ー^〃)

 

お母さんたちにもっと
気持ちを楽にして子育てしてほしいなって
思っています☆

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