音声でも聴けます♪
（5:00）
https://note.com/nanna77/n/n50577c875adb
わたし昔から
自分が良くなれそうな本を
見るのが好きで、
『今度こそは！
この本で変われるかも！？」
と、その時その時で
いろんな本にお熱でした（笑）
でも当時は飽きっぽかったので、
すぐその熱が冷めちゃってましたね。
で、7、8年前位に、
お熱になった本があって、
それが、上原愛加さんの
「魔法のプリンセスレッスン」
という本です。
なんなの楽天ROOMに入れてみました！
https://room.rakuten.co.jp/room_419d34d571/items
（ROOMの使い方まだわかってません汗）
愛加さんがその本の中で
お伝えていたことは、
／
自分を大切にするというのは、
自分を他人のように大切にする感覚。
大切な友達を
おもてなしする感覚。
＼
ということだったのだけれど、
その感覚がどうも、
当時のわたしにはよくわからなくて
投げ出してしまいました。
愛加さんの本の中では、
例えば、
★プリンセスのぞうきんがけ
のような課題があったのですが、
それを見てわたしは、
わたしがやりたいのと違うと
思ってしまいました。
「え！？ぞうきんがけ？
なんでそんな
めんどくさいことをするの？」
「わたしが想像してる
自分を大切にすると違う。」
と思っていました。
こんなめんどくさいことを
しないで、
自分を大切にする方法が
知りたいよ！と思っていました。
自分を大切にするって
わたしの中では、
嫌なことをしない。
というイメージだったからです。
これはビジネスにも通じますね（笑）
もっとめんどくさいことを
しないビジネスがあるはず！！
みたいなね(^◇^;)
ところがですね、
ビジネスをさせて頂く中で
お金持ちの家には
ゴミ箱がないらしい
ということを知り、
お金持ちの真似をして
ゴミ箱がなるべく
目立たないところにおいたり、
ゴミ箱がいっぱいになる前に
袋を取り替えたり、
ということをしてみた時に、
お金持ちの在り方というものを
身に染みて知ることができました。
お金持ち（成功者）は
自分の目の前をきれいにして
おこうとすること。
自分を「快」の状態に保つ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
努力をしてるんだってことでした。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
不快と感じるものがあったら
自分のために「快」の状態に
戻すようにしているんだってことです。
一度、その在り方を感じてからは、
ゴミ箱以外でも
応用できるようになりました。
家に帰ってきて玄関が汚いと
感じたら、
今までは
まだいっか〜と思ってたのだけど、
自分が玄関を見る度に
「不快」を感じることの方が嫌だな。
自分に不快を感じさせる回数を
減らした方がいいな。
＜わたしにこの汚い
玄関はふさわしくない＞
と感じるようになって、
さくっと玄関をほうきで
掃けるようになったんです。
・・自分のために・・
部屋の汚れたところも
「うっ汚い」と感じる
不快な気持ちを察知したら
めんどくさくて
見て見ぬふりするよりも、
この不快な感情を
自分の中に置いておくことの方が
嫌だなと思えるようになってきて
すぐ掃除できるようになりました。
やってみたら
大体そういうことって、
基本的に
10分以内でできたりすること
だらけでした。
めんどくさいと思ったら
これ何分で終わらせられそうかな？
と考える。
その数分で
自分の中の不快を取り除いて
あげられるならやろう！
＜わたしにこの状況（汚さ）は
ふさわしくない＞
そう思えるようになったんです。
あとは、
ボロボロの服に慣れていたけど（笑）
わたしにこんなボロボロ
ふさわしくない！と
思い切って
新しい物を買えるようにも
なってきました。
そうして1つ1つ、
自分にふさわしい環境へと
整えはじめています。
こうやって
徐々にマインドや環境を
成功者に近づけていけばいいのか。
自分を大切にするというのは、
こういうことだったんだ！！
というのがやっと今頃、
わかってきて、
今なら愛加さんの本実践できそう
って思います。
愛加さんの伝えていたこと、
まじで間違ってなかったわ〜
こういうことだったのか〜〜〜！？
ってなってます。
そういう気持ちもあり、
なんなの習慣化の魔法メソッドの
魔法という言葉は、実は、
愛加さんへのオマージュです。
あの時わからなくて
ごめんなさい、
という気持ちでいっぱい。
／
今は、わかったよ！！
愛加さん！！
＼
と思っています。
愛加さんがお伝えしていた
自分を他人のように大切にする、
（ちなみに愛加さんは
自分をプリンセスのように
大切にしてました。）
ということ。
それを習慣づけること。
なんな流で、
愛されマインドや
習慣化の魔法メソッドで
お伝えしていけるようになりたいな〜！
と思っています。
まずはわたしが実践を
積み重ねてみますね♪
ということで今回は、
＜魔法のプリンセスレッスン＞
ということをお伝えさせて
いただきました。
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