巻物をむすめたちへ

わたし、
子供たちと
ずっといたいタイプじゃなくて、



早く自立してもらって、
一人暮らししたいな〜って
思ってます(笑)



旦那は未来に入ってないっていう(笑)




それで考えたんです。





巻物を作ろうと(笑)





子供ってね、
お母さんといると
なかなか甘えちゃうんですよね。



わたしも子供だったのでわかります。



でもね、
お母さんといざ離れると


諦めがつくので
自分で自分のことが
結構できたりするんです。





子供に限らずですが、
人って
やるしかないってなると、
やる生き物なんです。




自分でやるしかない!




ってなった時、
腹がくくれるんですよね。





わたしも
旦那さんの仕事で
正直未来が見えないなって思って、




要するに、
この先の子供たちの未来も
見えないなって思った時に、




怖がり主婦だったけど、
自分がもうやるしかない!って
なれたんです。






今思うと、
あの環境に感謝ですね〜!





わたしが一人暮らしした時を
思い起こすと、





結局脳内で頼るのは、
これまで周りの大人の中で
学んできたこと。




母親はこうやって
掃除していたな〜とか、



おばあちゃんは
こうやって夕ご飯を
作っていたな〜とか。




で、離れているからこそ、
当時言われていたことを
すんなり自分に取り入れられたりしました。






なので、
子供たちには、


わたしがこれまでの人生や
ビジネスで見つけてきた
大切なことを、



巻物にして渡そうと思っています(笑)



巻物(笑)



これは例えかもしれませんが、
ほんとにするかもしれません。



その巻物を、
代々受け継いでいってほしいと
思うんです。



子供たちに言ったら
『巻物、わ〜い!!』
ってなってました(笑)





わたしが見つけてきた
宝物だらけの


自分のメルマガなどのコンテンツや、
オンライン教材も、


いずれ渡してあげたいなと
思っています。




でも莫大な情報すぎるので、
巻物にするのが1番いいのかな(笑)



いずれにしても、



自分の分身を、
これからも作り続けて、


娘たちに渡せたらいいなと
思っています。




ビジネスのおかげで
わたしの人生は
まるっと変わりました!




永久不変の宝物を、
娘たちに残していこうと思います♪
o(^▽^)o



ということで今回は、

<巻物をむすめたちへ>

ということを
お伝えさせていただきました!





コメント