確実性への執着



今回は、

確実性への執着について

書いていきたいと思います。

 

ズバっと書くと、

「確実性への執着」がある人は
動けない

ということです。

 

確実性への執着とは、
どういう事なのかといいますと、

 

「これをしたら
確実に上手くいくのか?」

「それならやろう」

 

という、
確実にうまくいくと確信できるまで
動けないことをいいます。

 

動けないという事は、
考えている時間が長い。

その間、
現実が何も変わらないという事です。


 

ビジネスというものには、

「絶対」ということはないですし、
「正解」なんてないんですね。

 

「正解」と思われる
成功者の方法を試したところで、
方法だけ真似しても、

 

その人自身のマインドが
変わってなかったらついていけなくて
辞めてしまうかもしれません。

 

だから、
確実なんてものはないんです。

やってみるしかない。

 

道があるから通るんじゃなくて
通りながら学びながら正解を作っていくんです。

 

といっても、
確実性がある方がやる気もでますよね。

 

師匠に教えてもらった
自分で確実性を作る方法があります。

 

それは、
確実にできるという数をあげる
ということです。

これなら大丈夫だろうという数です。

 

ほんとにただの例えですが、
レポートランキングの
新着1位を目指すとしたら…

 

最近はどんどんDL数が
スゴイことになっていて
100とかもありますが。。。。

 

そうしたら、
100人からDLしてもらえる行動を
すると決める。

こういう事です。

(たとえが凄すぎましたけど汗)

 

そのための行動を
成果がでるまで
コツコツ継続します。

 

それが、
確信を持って
行動し、
早く結果をだす方法です。

 

自分で
 ̄ ̄ ̄ ̄
確実性を作って
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
行動していく
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

という事です。

 

これならば、
目の前の小さな一歩から
動けるのではないでしょうか^^

 

今日は確実性への執着
についてお伝えしました。

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