今日は、いろんなタイプの方とワークができるということで、
わくわく参加させていただきました〜！

参加させていただいてやっぱり楽しかったのですが、

楽しかったことに1つは、好きなキーワードとして、
同じ「キーワード」を出していても、

一人一人それぞれに、
別の情景をイメージしていることを知れたことです。

そこにわくわくどきどきとしました。

人と人の違い、それぞれの独自性を感じると、
嬉しくなってしまうのですが、
今日は特にそれを間近に感じられて、感動でいっぱいでした。

みなさんの脳内を見せていただけて、ほんとに楽しかったです！！

自分の価値観のキーワードを使った文章を書くワークも、
一人ではオエオエしてしまってできなそうなところでしたが、

おかげさまで、
自分の価値観の詰まった文章を作ることができました。

一度、そのキーワードを使って文章を書いた！という自信から、
これからも自然に、価値観キーワードを入れていける感覚を感じています。

いろんな価値観を知れたり、
そういう考えもあるのか！と刺激をいただけたりと、

みなさんでまた集まってお話ししたい、
そんな気持ちになる、不思議なエニアグラムの力。

みんな違うって、ほんとに素敵ですね！！

今日は、ありがとうございました〜！！

”価値観を伝えることが大事”

”自分の価値観を伝えて、共感して頂くことが大事”

そういったことは今までも学んできました。

でも難しかったのは、

「私はどういう価値観を持っているんだろう」

「私は、それを人にどう伝えていけばいいんだろう」

というところでした。

「どうしたらもっともっと、強く人の心を動かしていけるんだろう」

それを知りたくて、エニアグラムに興味を持ちました。
今回はその知識をさらに深堀りできるセミナーだったので、
即参加させていただきました＾＾

今回もめちゃくちゃ楽しかったです！！！

複数人でフィードバックをしながらワークをしたことで、
人によって、同じ単語でも

「こんなにも言葉の捉え方が違うんだ～！」

という驚き、そしてその単語の捉え方の裏にある、
その人の背景。その人の今までの人生。

そういったものも感じられて、面白かったです。

そして、単に言葉を使うだけでは、まったく自分の想いは伝わらないのだと
強く実感しました。

今までは、ただ独りよがりに”伝えたつもり”になっていた発信でした。

自分が惹かれる単語を深堀りしていくこと、
それらを使って、自分の価値観を言語化して表現していく事。

そこにさらに、他の人からフィードバックをもらい、

”他の人が自分のメッセージにどう感じるのか”をしれたこと。

これはめちゃくちゃ貴重な体験でした。

自分の価値観を認識するのも、言葉にするのもとても難しいですから。

セミナーの中で、その大枠が出来たことはすばらしい機会だったなと思います。

そして、エニアグラムやっぱりめちゃくちゃ面白いです！

自分と違うタイプのことは、やはり理解が難しく、
自分じゃ絶対に持たない発想を当たり前のように持っている。

自分と価値観の違う人相手にビジネスをすることが、いかに困難なことなのか。
エニアグラムを理解し、使いこなしていく事が

どれほどに重要なことなのか。
それを再確認させてくださったことも、良かったです。

もっと知りたい、と思います。

もっとエニアグラム、極めたいと思います＾＾

そしてそれを伝えて、自分らしい楽しいビジネスを
やって収益化出来る人を増やしていきたいです！

楽しい時間をありがとうございました♪

（エニアグラム）タイプ２Tの私は、自分を中心とした行動よりかは、
「周りの人をまず優先して喜んでもらおう。」という考えだったので、

他のタイプの方から同じキーワードの意味をきいて、自分が軸なんだ！？

と知って。衝撃的でした。

例えば、今まで、自分に予定があっても、
相手の方の都合を聞いたら、自分の予定を変更していました。

今まで色んな方と話をしていて、
わかったように感じていたけども、
「実は分かっていなかった。」のかもしれない。

また、私の言葉も伝わってなかったかもしれなんだな。
と感じました。

今回、色んなタイプの方のお話を聞いていて、

・自分のことを満足させてあげる。

・自分のことを優先してあげている。

・自分のことを安定させてあげる。と

力強いと感じたし、羨ましくも感じました。

そして、キラキラしている人って、
自分のことを大切にしているよな～。って思っているので、

本当は私も
自分のことをもっと満たしてあげたいのかもしれない。

気が付かなかったけど、
それが叶えたい夢に近づくことなんだと、わかりました。

だから、タイプ２ｔが成長したらタイプ４ｔになるためにも、
もっと自分のことを満たしてあげよう！

と思いました。