わたしは、

 

組織に合わせたくない。
（合わせられない）

 

パートで働けない。

 

人に決められたことやりたくない。

 

 

そういう人です。

 

 

もうさすがにそれは
自覚しています。

 

 

 

 

ですが、過去のわたしは、

 

 

 

学校に行けないと
この世の終わりくらいに(^_^;)
親が困っていたり、

 

 

学校からも
問題視されたりしていましたし、

 

 

「組織に合わせられない自分は
だめな人間なんだ。」

 

 

「だけど、嫌なんだよ！！！」

 

 

「どうして誰もわかってくれないんだよ！」

 

 

と思っていました。

 

 

 

 

子供は正直です。
嫌なものは、嫌なんです。

 

 

しかも嫌なのに
無理やり行かせられると、

 

 

更に、そこに上乗せで
「世の中への不信感」を募らせて
生きていました。

 

 

 

自己嫌悪に
世の中への不信感。

 

 

心は、

自分に対しても
世の中に対してもボロボロに

なっていたんですね。

 

 

そんなわたしが子供の頃から
求めていたものは、つまり、

 

 

「自分らしく自由でありたい。」

 

 

ということでした。

 

 

ですが、その方法は
誰も教えてくれませんでしたし、

 

そんなこと、許されませんでした。

 

 

 

ですが、今思うと、

 

組織に合わせられなくても

パートに行けなくても

人に決められたことだと

やりがいを持けなくてやれなくても

 

 

だめな人間ではありませんでした。

 

 

 

こういう人はきっと、
自分で決めてやりたい人なんです。

 

 

 

だから、そんなわたしに
必要だった力は、

 

 

 

自己信頼感であったり、

 

自己表現であったり、

 

自己マネジメントであったり、

 

自己プロデュース力であったり、

 

そうして、

自分でお金を生み出して
自分の未来を創造していく力でした。

 

 

 

わ！全部、自己ってつきますね！

 

 

パートに行けないとしたら、

 

やはり自分という人の独自の力を育てることが

必要となってくるんですね。

 

 

 

そうですよね。

 

 

誰にも矯正されずに、

自分で日々ビジネスを進めていくって

 

 

組織に依存しない分、

いろんな「自分の力」が必要なんです。

 

 

 

 

わたしは、ビジネス初期、

 

その力が

ゼロ以下のマイナスだったのです（；^ω^）

 

 

 

組織でも働く力なし。

 

 

個人で働く力も

当時はなくて、

 

 

何にもなくて（笑）

 

 

宙ぶらりんでした。

 

 

だから今思うんです。

 

 

組織に合わないのだとしたら、

 

 

個人で生きていく力を！

自分でお金を生み出していく力を！

 

早く身につけておけばよかった！と。

 

 

 

組織に合わせたくない。

パートで働けない。

人に決められたことやりたくない。

 

 

これらは我儘じゃないんです。

本当にそういうタイプの人っています。

 

 

社会ではそれができないと

だめな人間みたいに思われてしまいますが、

 

 

いやいや！わたしは実は

 

「そういう人は

自分の力でお金を生み出していく

タイプの人なんだ！」

 

 

そう感じています。

 

 

 

この世界で一丁前に生きられない

わたしでしたが、

 

 

自分という人の力を磨いて、

自分でお金を

生み出していけるようになったら、

 

堂々と自由に生きられるようになりました！

 

 

 

わたしが子供の頃から探していた道は、

 

組織に属するのではなく、

自分で考えて創造していく道だったんです。

 

 

 

もしもあなたも

組織に属せないとしても大丈夫！

駄目なんかじゃないです。

 

 

 

もしかしたら、

「あなたの道は、こっちではないですよ」

 

 

 

と心が、

違和感として教えてくれているのかも

しれません。

 

 

 

組織で働けない、働きたくないとしたら、
自分という個人の力を育てよう！

 

 

腹くくって、自分の力で
未来を創造していく力をつけよう！

 

 

 

この世に

駄目な人なんて一人もいない。

 

 

世の中からのレッテルなんて気にしないで、

自分の道を！！いこう！！！

 

 

 

 

 

ということで今回は、

 

 

〈組織に合わせられなくても、
駄目なんかじゃない！〉

 

 

ということを

お伝えさせていただきました。